斉田麻衣子様(47歳)に、語学を学び始めた経緯や、アイケーブリッジ外語学院の感想をうかがいました。

(プロフィール)神奈川県在住。2008年からアイケーブリッジ外語学院に通学。これまで「趣味の韓国語」コース、「会話・聞き取り強化」クラスを経て、現在は「通訳・翻訳プログラム」を受講中。 斉田様に影響を受け、ご主人もアイケーブリッジ外語学院にて韓国語を習得中。
仕事ではコミュニティ通訳として活躍している。

斉田様は1998年から韓国に興味

斉田麻衣子様

 斉田様が韓国語に興味を持ったきっかけを教えてください。

 私が韓国語に興味を持ったのは1998年にさかのぼります。初めての韓国旅行で韓国料理をいただいたものの、ハングルが読めずに「この文字が読めたら、もっとおいしい食事が食べられるに違いない!」と悔しく思ったのがきっかけでした。

それから、少しずつ韓国語を勉強するようになり、2007年には韓国に語学留学をしました。そのときに韓国語能力試験の5級までとることができましたが、「社会に出て使えるのか」と思うとそれはまた別問題で、仕事に使うにはまだまだだと感じていました。それが42歳のときでした。

アイケーブリッジ外語学院は「ビジネス韓国語」に注力

 語学留学後、アイケーブリッジ外語学院に入学された理由は。

斉田麻衣子様

語学留学から帰ってきたときに、父から「そこまで勉強したんだから趣味とは言わず、仕事に活かすことを考えてみたら?」とアドバイスを受けたんです。それまでは、まさか自分が韓国語を使う仕事をすることなんて考えてもいませんでしたが、父の言葉を受けて、仕事に使えるように韓国語をブラッシュアップしていこうと決心しました。

アイケーブリッジ外語学院に決めた理由は、仕事に活かすための「ビジネス韓国語」を教えてくださること
と、職場の同僚がイキイキと楽しそうに通学している姿が印象的だったためです。通信教育を受けたり、他の学校も検討したりしたもののこちらに決めました。少人数制やきめ細やかなプログラム、また、学院長の幡野先生や専門スタッフによる受講前のカウンセリングも魅力に感じていました。

「趣味の韓国語」コースからスタートし「会話・聞き取り強化」クラスを受講

 アイケーブリッジ外語学院では、まずどのクラスでどのような勉強をしましたか。

斉田麻衣子様

 私が最初に受講したのは、「趣味の韓国語」の中級後半〜上級クラスです。学校説明会のときに幡野先生と話し合って決めました。

クラスは「趣味の韓国語」という名前がついていますが、授業では、韓国語の読む・話すという基本的な能力だけじゃなく、韓国社会についての知識や時代背景など、韓国の幅広い社会的背景も学ぶことができました。

半年ほど「趣味の韓国語」のクラスを受講していたところ、以前から克服したいと感じていた「ヒアリング」をカバーできる「会話・聞き取り強化」クラスができたので、移動することにしました。


 「会話聞き取り強化クラス」ではどのような勉強をしましたか。

このクラスは、あるシチュエーションの中でこういうことが起きるであろうということを訓練するクラスです。例えば、道で困ったときとか、電話で何かを依頼しなければならないとき、または断るときなど、どのように話すのかを学びます。

よく覚えているのは、電化製品が壊れたときにサポートセンターに電話するときの練習です。電化製品の状態や修理のスケジュール、金額はいくらくらいかかるのかなど、どれも生活に密着した実践的な内容を学びました。
韓国だったらどんな独特なサービスがあるのか、言い回しがあるのかを実際に練習でき、身につけていくプログラムでした。

このクラスで学んだ結果、自分でも信じられないほど韓国語能力試験のヒアリングの点数が一気にあがっていたんです。勉強を続けていて「良かったな」と思いました。その後、外国語を多用する職場に転職し、語学の勉強では「通訳・翻訳プログラム」へ移動しました。

現在は国際交流ラウンジにて、日韓の架け橋として勤務中

 現在は、どのようなお仕事をされていますか。

斉田麻衣子様

 現在は「国際交流ラウンジ」という公共機関の窓口相談スタッフをしています。このラウンジは近隣にお住まいの外国人の方が相談しに来られたり、日本語を勉強したりする場所として親しまれています。

私は韓国語ができるスタッフという立場なので、日本語では説明するのが難しい相談や、日本語は分かるものの韓国語で相談したいという方が来られたときの応対をしています。

また、弁護士や社会保険労務士、税理士、ファイナンシャルプランナーなどの専門家を招いて、相談に来る外国人との通訳を私どもが行います。

 仕事上、通訳をするときの課題や悩みがあれば教えて下さい。

 

相談事って生活に密着した内容が多く、そういった言葉というのが意外と出てこないという課題がありました。
外国の方と日本人との間で言葉のキャッチができるのか、という文化的な部分でのギャップも感じておりましたし、また、専門職の方からは「本当に専門的な内容を伝えてもらえるの?」という心配もあるようです。

通訳の伝え方によって、相談事の回答を誤解していたり、そこに錯覚や勘違いがあったりしてはなりませんので、日韓の社会的背景を知りつつ、正しく伝えることが課題です。そこで、少しでも信頼度をアップさせていきたいと思い、「通訳・翻訳プログラム」を受講することにしました。


「通訳・翻訳プログラム」を受講して

 「通訳・翻訳プログラム」はどのように役立っていますか。

 通訳の業務をするときに、通訳のテクニックはもちろんのこと、どういった準備が必要で、どのようなプロセスで通訳をしていかなくてはならないのかとか、実際に通訳の現場に潜んでいる問題点はどのようなことなのかとか、第一線で活躍されている先生のレクチャーを受けながら勉強しています。

おかげで、毎回通訳に臨む姿勢や何を勉強すべきなのかが分かり、以前よりも不安感がなくなりました。
とはいえ、未だに緊張はするんですが、その一方で、通訳の助けになるテクニックやプロセスが分かり、少しずついい意味での気持ちの余裕がでてきました。

 実際に、クラスではどのようなカリキュラムが行われていますか。

  日本語ネイティブの先生と韓国語ネイティブの先生の授業が交互にあります。日本語ネイティブの先生は、主に韓国語をキャッチして日本語に翻訳し、韓国語ネイティブの先生の授業のときは主にその逆を行います。
(幡野)このカリキュラムについて補足させてください。
通訳業界は、基本的に通訳者はネイティブ言語を発するという流れがあります。その方が聞いている人にとっても聞きやすく、こなれた表現ができるためです。よって、基本的に授業もその流れに則って行います。


通訳の授業は、大統領演説や国際会議やセミナーでのスピーチ、芸能人のインタビューなどのリアルな音声を聞いて、日本語に訳します。

聞こえてくる話の内容をちゃんと理解しないと、伝わる言葉になりません。「言葉をキャッチすること」は日本語でも大事ですが、ましてや外国語では話の筋道や論理的な部分、そのスピーチの背景などをキャッチしなくてはなりません。

毎回、授業のたびに「今日はうまくできたかな」とか「今日の私の翻訳はうまく伝わらなかったんじゃないか」とか、かれこれ1年間は通っていますが満足できるレベルに達するのは難しいですね。


 このクラスを受講して、なにか「通訳・翻訳」に対してイメージが変わった部分があれば教えてください。

  2点あります。「通訳・翻訳」に対するマインドの部分と、「通訳・翻訳」の奥深さに気づきがありました。

まず、マインドの部分では、あるときに先生が話した一言が衝撃的でした。

「本番では失敗がつきものです。せめて授業では失敗しないようにしましょう」と。
それ以来、授業でこそ失敗して恥をかいておこうと思っていた私は、先生のプロ意識に驚かされると同時に、これから自分も授業でこそ失敗しないように頑張ろうと考えています。


また、奥深さという点では、「通訳・翻訳」は語学の延長ではないということを強く感じています。一般的に、韓国語初級・中級・上級を勉強したその先に、通訳・翻訳のカテゴリーがあるように見えますが、語学を上手に操れるから通訳ができるのかというとまた違いました。

「話を聞いて分析・理解し、通訳して相手に伝える」という一連の流れがあるため、語学ができるだけでは通訳ができないのです。私にとって脳内革命と言えるほどの衝撃でした。

これらに気づくことができたのも、第一線で活躍されている講師の先生のおかげだと感じています。これからもひたむきに勉強していきたいと、ひしひしと感じています。

 

アイケーブリッジについて

 アイケーブリッジはどのような語学学校だと感じていますか。

 講師の先生方も、幡野先生も、いい意味で今に満足していないというお姿がすごくよく分かるんです。学ぶ側としては刺激になり、“みなさんが頑張っているんだからやるしかない”と、ヤル気をかき立てられています

また、語学を長く勉強していると、足りない部分や、行き詰っている部分、また「ちょっと楽しくない」というような学びの壁が出てきます。でも、先生もスタッフみなさんが、「外国語を学ぶこと」を実践されているので、気持ちを分かってくださり、また上手にリードしてくださいます 。

どうブレイクスルーしていったらいいんだろうとか、嫌になりかけているときの乗り越える方法や、違う視点からのアプローチ方法など解決策や新しい提案がどこかしらあるのが助かります。これらは、通信教育や大規模校では味わえないサポートだと感じています

これから語学学校に入学しようか悩んでいる方に向けて

 アイケーブリッジはどのような語学学校だと感じていますか。
私は、「もっとおいしい韓国料理が食べられるように、ハングルが読めるようになりたい」という目標から、今では仕事で韓国語が使えるレベルに成長することができました。まだまだ語学の道のりは長いと感じていますが、仕事に活かせるレベルにスキルアップできたのも、また気持ちの上での余裕ができてきたのも、講師の先生やスタッフの方たちの支えがあったからこそだと思います。

もしも、韓国語を使って何かをしているイメージがあるのであれば、アイケーブリッジ外語学院でその思いをぶつけてみてはいかがでしょうか。

 最後にアイケーブリッジに向けて。
本当に、夢を叶えてもらっていると言うと大げさかもしれませんが、「こんなことをしてみたい」と思うことがどんどん現実化されていくような環境を提供していただき、ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


山本節子様、代表 幡野泉

アイケーブリッジ外語学院の代表・幡野(写真右)と一緒に

取材日時:2013年6月
取材・制作:はぐくむコンテンツ

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アイケーブリッジ外語学院

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