http://www.ikbridge.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━━第56号━━

明日からすぐ使える!
「知ってトクするシゴトの韓国語」 (毎週金曜発行:2005/3/11)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━「シゴトの韓国語」講座~幡野 泉━

<第56号 目次>
■今週の’知っトク’単語と会話 「何かありましたら」
■I.K.Bridge通信 「韓(から)のくに紀行」
■「シゴトの韓国語」講座 「本日!~無料体験講座にレベルチェック」

*世界中どこからでも受講が可能なオンライン版「シゴトの韓国語」
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■今週の’知っトク’単語と会話 「何かありましたら」

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 さて、あなたが電話をしています。仕事でもなんでも構いません。
切るときによく言う一言。

「何かあったら連絡してください」
「何かあったらお電話致します」

 この韓国語、どう言ったらよいのでしょうか。
実はわたくしその昔、あるときまでこの一言が正確に言えなかったのです。

 ちょっと話がそれますが、日本語の「何」にあたる韓国語はざっと3つあります。

1.「몇」
2.「무엇/뭐」
3.「무슨」

 ですね。
それぞれの特徴を簡単に述べますと、

1.「몇」 は、数を数えるときに用いるもので、これで聞かれたら答えは必ずと言って
いいほど数字が来ます。

例: 몇 명입니까? - 3(세)명입니다.
 (ミョンミョンイムニカ/何名ですか?-3名です)

2.「무엇/뭐」は疑問文に用いるもの。

例: 뭐 드실 거예요? - 비빔밥을 먹을 게요.
(ムォ ドゥシルコエヨ?-ビビンパブル モグルケヨ)
(何を召し上がりますか?ビビンパを食べます)

そして、
3.「무슨」ですが、「何」という意味で使うときは、不確実なことを差して使います。

例: 무슨 고민이라도 있으세요?
 (ブスン コミニラド イスセヨ?/何か悩みでもおありですか?)
 *「무슨(ムスン)」という表記ですが発音は「부슨(ブスン)」と読むのが一般的です。

よって、冒頭のワンフレーズは、

「무슨 일이 있으면 연락 주세요.」
(ブスンニリ イッスミョン ヨルラッ ジュセヨ/何かあったら連絡してください)

「무슨 일이 있으면 전화드리겠습니다.」
(ブスンニリ イッスミョン チョナドゥリゲッスムニダ/何かあったらお電話致します)

となります。

いや、あるときまでこのフレーズが使えなかったと言いましたよね。
実は「뭔가 있으면」と言っていました。「だって’何かあったら’ですものねぇ」
この感覚、日本語話者なら分かってもらえると思うのですが・・・。

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■I.K.Bridge通信 「韓(から)のくに紀行」

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 久しぶりにお勧め書籍について取り上げたいと思います。

「韓(から)のくに紀行」 司馬遼太郎著、朝日文庫 です。

受講生の方に勧められて読んでみました。韓国語を教える、といっても、教えら
れることの方が多いくらいですね。

これは司馬遼太郎氏が韓国を旅し、1971年から1972年にかけて、週刊朝日に
連載した紀行文です。今から30年以上も前!にもかかわらず、生き生きとしてい
ます。そして発見の連続。

通り一遍等の歴史観でなく、客観的。深い。そしてユーモアに溢れています。
古代からの2国間の交流史を辿ると、日本という国について、韓国という国に
ついて、とてもよく分かります。

日本にも韓国にもこういう視点でものを見れる人がもっともっと増えて欲しいなぁ、
と願わざるを得ません。
韓国でも出版されているのかしら・・・。韓国の人にも是非読んでもらいたい一冊です。

これを読み進めていたとき、以前中国の西安に行ったときに案内をしてくれた中
国人ガイドさんのことを思い出しました。
完璧な日本語を操りながら、中国と日本の交流史を語ってくれたそのガイドさんの
愛読書が司馬遼太郎氏の本だったのです。

そのときは「へぇ~、勤勉な人だなぁ」と思っただけでしたが、
恥ずかしながら今回氏の著書に初めて触れ、これを期にいろいろ読んでみようと
思いました。きっと読んだらいろんなところに行きたくなって、長生きをしたいと思う
に違いない。

もっともっと表現したいのですが、書評って難しいですね。
空回りしそうなのでこれくらいにしておきます。

とにかく、オススメです!

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■「シゴトの韓国語」講座 「本日!~無料体験講座にレベルチェック」

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≪2005年4月期「シゴトの韓国語」情報≫

【4月期説明会日程】

●2005年3月11日(金)19時~

   ~無料レベルチェック、体験講座あり             


於:「虎ノ門教室」

東京都港区虎ノ門2-5-5櫻ビル10階 アクセス:地下鉄銀座線「虎ノ門駅」徒歩2分
お電話:03-3586-1416 「シゴトの韓国語」担当係

入会者には2005年4月に全国書店より出版予定の教科書
「シゴトの韓国語1」又は「シゴトの韓国語2」をプレゼント!

*3月上旬にご都合の付かなかった方々から「また開催して欲しい」というご要望を
頂戴しております。只今3月下旬の説明会開催を検討中です。日程は決まり次第
ホームページにアップいたします。



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美しい韓国語を学ぶ~「シゴトの韓国語」講座(2005年4月期)

「総合コース」:定員8名
「シゴトの韓国語」コンセプトのもと、美しい実践的な韓国語を学びます。
’読み、書き、聞く、話す’を満遍なく学べる人気のコースです。

■入門クラス:火曜 19:30~21:00(4月12日開講)
■初級1クラス:木曜 19:30~21:00(4月14日開講)
■初級2クラス:火曜班 19:30~21:00(4月12日開講)
■初級2クラス:土曜班 10:30~12:00(4月9日開講)
■準中級クラス:火曜班 19:30~21:00(4月12日開講)
■準中級クラス:水曜班 19:30~21:00(4月13日開講)
■中級2クラス:水曜班 19:30~21:00(4月13日開講)
■中級2クラス:土曜班 10:30~12:00(4月9日開講)
■上級クラス:木曜 19:30~21:00(4月14日開講)

「会話集中コース」:定員4名
アイ・ケー・ブリッジが独自に研究を進めた「意思疎通中心教育法」による会話中心
の授業です。「シゴトの韓国語」のコンセプトのもと、実践的な会話に重きをおきます。

■初級A班:火曜 18:30~19:20(4月12日開講)
■初級B班:木曜 18:30~19:20(4月14日開講)
■初級C班:土曜 9:30~10:20(4月9日開講)
■準中級A班:火曜 18:30~19:20(4月12日開講)
■準中級B班:水曜 18:30~19:20(4月13日開講)
■中級A班:水曜 18:30~19:20(4月13日開講)
■中級B班 :木曜 18:30~19:20(4月14日開講)
■中級C班 :土曜 9:30~10:20(4月9日開講)

教室:入門クラス-「ミンドゥルレ教室」
港区虎ノ門2-8-10 虎ノ門15森ビル1階 (第3会議室)
アクセス:地下鉄銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分/日比谷線「神谷町」駅徒歩6分
*地図はホームページの「教室とマップ」を参照

その他のクラス-「ケナリ教室」「チンダルレ教室」
港区虎ノ門2-5-5櫻ビル10階
アクセス:地下鉄銀座線「虎ノ門」駅徒歩2分
*地図はホームページの「教室とマップ」を参照

●入門者はハングル文字からゆっくりと、
初級者はK-POPSやドラマを用い、
中級者はディスカッションやプレゼンテーションにもチャレンジ!

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は、是非こちらへ!

個別相談ご依頼・その他お問合せ先
電話:03-3586-1416(平日9:00~18:00)
E-mail:bizkorean@ikbridge.co.jp
(有)アイケーブリッジ「シゴトの韓国語」担当係

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で読み方をふっています。しかしカタカナ表記では、韓国語のパッチム(終声・子音)を表す
ことに限界がございます。ご了承下さい。

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