http://www.ikbridge.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━第140号━━

明日からすぐ使える!
「知ってトクするシゴトの韓国語」 (毎週金曜発行:2006/11/03)

━━━━━━━━━━━━━━━「シゴトの韓国語」講座~幡野 ・木内~━━

<第140号 目次>
■今週の’知っトク’単語と会話 「韓国の’ペペロデー’」
■I.K.Bridge通信 「’好かれる人は、1%が違う’そうです」
■I.K.Bridge韓国語講座~11/20より「基礎コース」[1]がスタートします

*I.K.Bridgeの幡野(はたの)がガイドを務める「All About韓国語」、今週の新着記事は、
「ポッキーの日?「ペペロデー」の季節です!」。今すぐCheck!

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■今週の’知っトク’単語と会話「韓国の’ペペロデー’」 (担当:幡野)

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 11月11日は、韓国の「ペペロデー」。日本語に訳すならば、「ポッキーの日」となります
でしょうか。「ペペロ」は、韓国語で「빼빼로」。その味、パッケージは、日本の「ポッキー」
に似ています。その「빼빼로」に、「데이(Day)」が付いて、

「빼빼로 데이」 (ペペロデイ/ペペロの日、ポッキーの日)
※韓国語の発音は、「デー」ではなく、「デイ」となるので注意です。

この日は、老若男女関係なく、親しい人へ友情、愛情その他の思いを込めて、「ペペロ」
を贈り合う日。「ペペロ」がどんな商品か、そして、「ペペロデー」の売り場、そして韓国の
人々の様子はこちらで紹介していますので、ご覧下さい。
なんともイベントが好きな韓国の人々らしいですね。

さてそこで、このメルマガは韓国語のメルマガ、ということで、ちょっと趣向を変えて…と。
韓国の人々と、このペペロデーを語っていただくために、僭越ながら私が使命を持って!
皆さんの、とある発音をチェック!させていただきます。

「11月11日」を韓国語で言ってみましょう~~~。ふふふ…。

「십일(11)월(月) 십일(11)일(日)」

連音して、読みは下記のようになります。

「시비뤌 시비릴」(シビロル シビリル)

はい、10回言ってみましょう。

シビロル シビリル、シビロル シビリル、シビロル シビリル、……。

ポイントは、「ㄹ」の音!「シビル シビル」きちんと、ザックリと、あなたの発音に加えて
くださいね。でないと、12月12日(십이월 십이일/シビウォル シビイル)と間違えられて
しまいます。

練習したら、

「십일월 십일일은 빼빼로 데이지요?」
(シビロル シビリルン ペペロデイジョ?/11月11日はペペロの日ですよね)
と、会話を始めてみてください!

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■I.K.Bridge通信~「’好かれる人は、1%が違う’そうです」 (担当:幡野)

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 韓国で70万部のベストセラーになっている本で、「끌리는 사람은 1%가 다르다」
(クルリヌンサラムン イルポーセントガ タルダ)」という本があります。当校の金殷美先生
も愛読したとのことですが、その日本語の訳書がこの度出版されました。題名は、
好かれる人は1%が違う」。この本の翻訳は、当校で通訳・翻訳の授業を担当
されている嵯峨山(さがやま)みな子先生(講師紹介ページはこちら)がされています。

 この本は、Part1(第一部)「好きだからこそ選ばれる」、Part2(第二部)「魅力を保つ
1%の差」、Part3(第三部)「好かれる人はこうして関係を維持する」で構成されていて、
各Partのはじめに、10個のチェックシートがあります。「相手に気持ちよく好意を伝えるこ
とができる」とか、「初対面の人ともすぐにうち解けられる」とか。自分に当てはまる項目に
チェックをし、いくつからいくつの場合、このPartは読まなくても良いです。次のPartに進ん
でください。または、このPartをしっかり読んで、補う方法を考えてみてください。といった感
じです。

 「人に好かれる」ための自己啓発本は世の中に多いかもしれませんが、私がこの本を
「面白い」と思ったのは、著者が韓国の方で、韓国人に多く読まれている、という点です。
要するに、著者が挙げる実例や、出来事の中に、「韓国ならでは」のことが非常に多くあり、
2つの側面で楽しむ(または勉強する)ことができるのです。ユニバーサル、普遍的な側面と、
韓国的な側面が交差しているのですね。

 たとえば、「コンプレックスを刺激すると仏も背を向ける」という章の冒頭では、ある調査
について書かれているのですが、「旧盆で家族や親戚が集まったときにもっとも言われたく
ないこと」を調査したら、「まだぶらぶらしているの?」「まだ結婚しないの?」「太ったんじゃ
ない?」という質問にストレスを受けるという回答が多かったとのこと。ここでは、「人のコン
プレックスには触れない」という普遍的なマナーと同時に、「旧盆(今年は10月頭だった
秋夕」のこと)」には、親戚・家族が集まるという韓国文化、そして、個人的な身の振り
や外見について口にすることが多い、という韓国の人々の特徴が表れています。

 訳者・嵯峨山先生のあとがきにもありますが、「本書にはところどころに韓国の諺や韓
国語独特の表現も出てきます。初めは、日本語にない表現は日本語風の表現に改め
るよう、翻訳しました。しかし、『韓国ではこういうふうに表現するのかと、日本の読者が
韓国や韓国語に対しても興味を持てるように、そのまま訳したほうがいいのではないか』
という友人の意見に、韓国語をもっと知りたくて、一生懸命に勉強した昔の自分を思い
出し、韓国の味が残るように訳し直しました」とのこと。

 なので、「翻訳」に興味のある方は、3つの側面から楽しめる(または勉強できる)本と
言えましょう。「人と良好な関係を築きたい方」「韓国・韓国文化に興味がある方」「翻訳
に興味がある方」、一つでも当てはまる項目があれば、お手にとってみてはいかがでしょうか。



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■I.K.Bridge韓国語講座~11/20より「基礎コース」[1]がスタート
                                   
(担当:木内)

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11月20日から「基礎コース」[1]がスタートします!対象は
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_☆__編集後記______________________☆__

日本のポッキーはどうだったか忘れてしまいましたが^^;ぺペロは箱の中で
2つに小分けで入っています。少しづつ食べる事の出来ない私には
そのビニールが「もったいない」と思いつつ毎回食しております。 (木内)

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次号(第141号)の発行は、2006年11月10日(金)の予定です。

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*「知っトク単語&会話」コーナーでは、ハングルを読むことが不便な方のためにカタカナ
で読み方をふっています。しかしカタカナ表記では、韓国語のパッチム(終声・子音)を表す
ことに限界がございます。ご了承下さい。

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