http://www.ikbridge.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━第195号━━

明日からすぐ使える!
「知ってトクするシゴトの韓国語」 (毎週金曜発行:2007/12/14)

━━━━━━━━━━━━━━━「シゴトの韓国語」講座~幡野 ・木内~━━

<第195号 目次>
■今週の’知っトク’単語と会話~「社会への扉」
■I.K.Bridge通信~「バンコク…しかしここでも韓国をおもう」
■I.K.Bridge韓国語講座~「シゴトの韓国語」上級者向けプログラム、開講!


*I..K.Bridge韓国語講座のスタッフ日記こちら。あんなこと、こんなこと…。
*幡野のブログはこちら!教室やプライベートのことなど、チラッとご紹介。

**幡野がガイドを務めるAll About韓国語、新着記事
  「目指せ! 発音美人~流音化編」 は、こちら


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■今週の’知っトク’単語と会話~「社会への扉」 (担当:幡野)

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本日のメルマガは上品な話題ではありません。何名かの方に購読解除をされてしまう
かも……と危惧しているのですが、個人的には非常に「知っトク」度は高いと踏んでい
ますので、勇気を出してご紹介させていただきたいと思います!

先日、友人の結婚式2次会パーティーがありました。とはいっても、おしゃれして、
イタリアン料理屋を貸し切って……というものではなく、学生時代のみんなのたまり場
(中華料理屋)で新郎新婦を囲んで飲みましょう!というものでした。

学生時代のサークルのメンバーというのは、多感な時代に苦しみも悲しみも共有した
ので、家族のような存在です。5年経っても10年経っても、一瞬にしてその当時に
戻れるもので、そのときもワイワイ、ガヤガヤ当時の懐かしい話やらそれぞれの近況に
ついて話に花を咲かせていました。

宴もたけなわになってきた頃、お酒が回ってお顔が良い色になってきたM先輩は
「ごろん」と寝そべりながら、周囲のみなさんと談笑していました。そして私は見てしまった
のです! M先輩の社会の窓(ズボンのチャック)が全開になっているではありませんか。
窓からはエンジ色のトランクスが……。

「エッ、エム先輩!社会の窓が開いてます!」と笑い転げる私。「あはは~」と照れくさ
そうにジッパーを上げるM先輩ですが、ここは学生時代の同志の仲ですから、完全に
笑い話で終わりです。M先輩もそんなに恥ずかしくないはずです。(私も)

さて、周囲が笑いの渦になっている折り、同期のS君が私にこう言いました。「韓国語でも
’社会の窓’って言うの?」 ええっ!考えたことない。何て言うんだろう~、気になる~。
「사회 창문(サフェ チャンムン/社会の窓)」、「사회 문(サフェ ムン/社会の扉)」
……、う~ん、言わなそう……。

そこで次の日、早速学校でI先生に聞いてみました。韓国語でどういうか教えてもらうと、
それは、

「앞 문」 (アンムン/前の扉)
※発音は、鼻音化現象が起こり[암문]となります

「앞 문이 열려 있어요」
(アンムニ ヨルリョ イッソヨ/前の扉が開いています)

サッと耳打ちをする場合は、「앞 문, 앞 문!(アンムン、アンムン)」と耳元で
ささやくだけでOKとのこと。

そういえば、日本でも「前開いてますよ」というだけで分かりますものね。それに少し似て
いるようです。

韓国企業にお勤めの皆さん、そんな状況になったら、
「부장님, 앞 문이……(プジャンニム、アンムニ…/部長、前の扉が…」と、
控えめに伝えてあげてください。そんな状況、たくさんあったら困りますけれどね(笑)。


 

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■I.K.Bridge通信~「バンコク…しかしここでも韓国をおもう」 (担当:木内)

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先日、タイのバンコクへ行ってきました。
3泊4日、しかも往復乗り継ぎ便という強行スケジュールで。

旅行というよりは何年も会っていない友人に会いに行くのが目的でしたので、
2日間の予定も敢えて詳しく決めずに、友人と買い物、程度にしておきました。

行きの飛行機の中で偶然隣の席になった方が教えて下さったのですが、
私が帰国する2日後の12月5日はタイの王様の誕生日。私はそこで初めて
王様の誕生日を知り、更にどれだけ大騒ぎになるかを教えて下さったですが、
リアクションが小さかったせいか、「王様の誕生日前に帰るなんてもったいない」
と何度もおっしゃっていました。

タイに到着してみると、隣の方に聞いていた以上に、タイは黄色一色!
どうゆう事かといいますと、王様の誕生日が近づくと皆、黄色の服を着るのです。
理由は王様が生まれた日の曜日は月曜日。タイでは曜日ごとに色があり、
月曜日は黄色。それで皆、黄色の服に身を包んでいるというわけなんですね。
ちなみに月曜日生まれの人はそれを自慢でき、12月5日生まれの人は誇らしげらしいです。
そしたら、王様と全く同じ日に生まれた人は…。

そんな事を考えながら、友人の迎えを空港で待ち、友人の車でバンコク市内へ移り
夕食を食べ、初日は終了しました。

次の日には日本の原宿の雰囲気に似たサイアムスクエアでショッピングをしようと
出かけました。建物の大きさや、露天が並んでるのを見ると、韓国に似ているな~
なんて感じたりしていると(アジア全体が大体そんな街並みという、言葉も聞きますが…)、
どこからか聴きなれた曲が!なんと비(Rain)の曲が流れているではありませんかー。
友人に聞いてみると、タイでは韓国の歌手がとても人気があるとの事。
その夜テレビで、비と東方神起のCMを何度か見たのを考えると、
熱気は日本の以上かもしれませんね。

私の短い旅もそろそろ終わりに近づき、最後の夕食を友人と食べながら、
異国の地での生活の難しさ、言葉、文化の違いによる誤解を招いた嫌な経験、
はたまたタイの方の情に溢れる行動にいたく感動した事や、穏やかなタイ人の
性格が心地よい等々…たくさんの話を聞きながら、「私も韓国にもし住んだら、
同じような感情を持つのかなぁ」とつい自分に投影していました。

タイは満喫していないものの(笑)、自分なりには満足したタイ旅行。
自分と同じレベルだと思っていた友人が(친구야 미안!友達、ごめん!)急に
羨ましくなって、人間日々成長という言葉を噛みしめ帰路についたのでした。


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■I.K.Bridge韓国語講座~「シゴトの韓国語」上級者向けプログラム、開講!

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ついに開講した「シゴトの韓国語」上級者向けプログラム。
プレゼンテーションや、私の憧れの職業でもある、通訳・翻訳についての
講義など、充実したカリキュラムがぎっしりのプログラム。
受講生の方も、熱心に韓国語学習に取り組まれていらっしゃいます。

授業中にとても心に残った
『通訳家は 良きプレゼンテイター、翻訳家は良き作家でなければならない』
とおっしゃったのは、講師のH先生のお言葉。
韓国語学習の上級者の方には大プッシュのプログラムです。
ご興味がある方は是非、お問い合わせ下さい!詳しくはこちら

 

★年末年始のI.K.Bridge韓国語講座は12月28日(金)から1月6日(日)まで
休講とさせて頂きます。その間お電話、メールでのお問い合わせ等へのご返信は
致しかねますので、何卒ご了承下さい。尚、その間に頂戴しましたメールへの
ご返信は1月7日(月)以降となります。よろしくお願い致します。

【お問合せ】
I.K.Bridge韓国語講座 担当係
電話:03-5157-2424
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(お電話受付時間:月~木 12:00~20:00、土 10:00~18:00)
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_☆__編集後記______________________☆__

H先生の「良きプレゼンテイター、良き作家」のお言葉で、韓国語がうまく話せた
からといって、翻訳家、通訳家とはいえないんだよな…と更に強く感じました (木内)

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次号(第196号)の発行は、2007年12月21日(金)の予定です。

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*「知っトク単語&会話」コーナーでは、ハングルを読むことが不便な方のためにカタカナ
で読み方をふっています。しかしカタカナ表記では、韓国語のパッチム(終声・子音)を表す
ことに限界がございます。ご了承下さい。

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