http://www.ikbridge.co.jp━━━━━━━━━━━━━━━━第237号━━

明日からすぐ使える!
「知ってトクするシゴトの韓国語」 (毎週金曜発行:2008/10/17)

━━━━━━━━━━━━━━━「シゴトの韓国語」講座~幡野 ・山崎~━━

<第237号 目次>
■今週の’知っトク’単語と会話~ 「お客様は神様です」
■I.K.Bridge通信~ 「’ハングルの日’の思い出」
■I.K.Bridge韓国語講座~
         「ネイティブに近づけ!ソウルマル・イントネーション講座
                    開講決定!~本日より、お申込受付スタート
       
            
*I..K.Bridge韓国語講座のスタッフ日記こちら。あんなこと、こんなこと…。
*幡野のブログはこちら!教室やプライベートのことなど、チラッとご紹介。

**幡野がガイドを務めるAll About韓国語、新着記事
  「不規則動詞なんて恐くない!~その1」 は、こちら

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■今週の'知っトク'単語と会話~ 「お客様は神様です」(担当:幡野)

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韓国の飲食店、百貨店……、従業員の皆さんは笑顔に柔らかい物腰、気持ちの良い
対応をしてくれるところが増えましたが、一昔前は、ちょっとこわい……対応をされて
しまうことがたまにありました。

韓国を愛する人間として、「もうちょっとこうだったら良いなぁ」という話を韓国の友人と
していたとき、私はこんな風に言いました。

「日本には’お客様は神様です’という精神があって、お客様をとても大切に扱うん
ですよ」と。

そうしたら、その友人が「韓国にも同じ言葉がある!」と言うのです。それは、

「손님이 왕이다」(ソンニミ ワンイダ/お客様は王様だ

韓国にも同じ言葉があるぞ(ふふん。-親指を立てながら)。ということで、そのときは
「へぇ~」と思ったのですが、なんとなく後味の悪さというか違和感が残ったのを覚えています。

後日、その違和感の正体が分かりました。日本の「お客様は神様です」と韓国の
「お客様は王様です」は、同じ言葉のようでいて、それぞれのセリフを発する人が違う
のでは、と思い至ったのです。

日本語の「お客様は神様です」は、従業員側、サービス・商品を提供する側が
「お客様が一番、大切に」という姿勢で、「お客様はとても有難いもの」という精神を
持って発する言葉である一方、どうやら韓国の「お客様は王様です」は、お客さん
自身が「どうだ、オレは(私は)客なんだぞ!」-だから、何やっても良い!? ……
いやいや、ある程度のわがままは許されるのだ……というようなニュアンスがあるよう
なのです。

当校の韓国人先生方に聞いてみたところ、「もともとは日本のように、お客さんを
敬うために使われ始めた言葉なのだけれど、韓国人はお客側が’オレ様は客だ’という
風に使うことが多いわね」

とのことでした。韓国では自分が「お客様」である以上、ある程度のわがままは許される
のかもしれません!おとなしすぎるといわれる私たち日本人も、少しわがままになって
みましょうか(!?)。

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■I.K.Bridge通信~ 「’ハングルの日’の思い出」 (担当:山崎)

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先週10月9日は、韓国では「ハングルの日」でした。
その昔、世宗大王がハングルを公布したことを記念し、ハングルの更なる研究、
普及に努めようと制定された日です。(→関連記事はこちら!)

私が韓国に留学していたとき、外国人留学生が参加する「ペギルジャン」という
作文のコンテストに参加しました。制限時間内に、テーマにそった作文または
詩を作成し、提出。その日のうちに採点され、賞が発表されます。

そのときの上位はたしか、文化商品券!(CDや本などが買える商品券)
これは頑張るぞ……とひそかに決意した覚えがあります(笑)。

私が通っていた語学堂では、ほぼ強制的に全員参加!となっており、朝
学校に一度集まって、みんなで移動しました。春から韓国にいて、すでに
韓国時間(?)に慣れた私たちはゆったりゆっくりと話しながら、2号線に乗って
会場の延世大学を目指します。

出発前の先生からの(個人的な)アドバイスを元に、クサい文句を考えストレートな
表現でさらさらと詩を作り出すクラスメートもいましたが、実際詩なんて日本語でも
書いたことがないのに、どうすれば……と悩みました。

そのときの課題は、「光」「家族」。
何だかキレイにまとめたいテーマ、でもどう表現すればうまく伝わるのか、
少ない韓国語を懸命にひねり出しながら、野外会場での時間を過ごしました。

結果は残念ながら賞をもらえず…でしたが、友人がめでたく入賞し、その夜は
その友人を囲んで打ち上げパーティーで盛り上がったことは言うまでもありませんね…。

いつもと違う場所で、クラスメートと談笑しながらまた真剣に韓国語を考えるという、
とてもよい時間だったので、今でもすごく印象に残っています。
翌年も別の大学に留学していたので、友人を誘ってまた参加してしまったほどでした。
2度目の参加も、リベンジは叶いませんでしたが(笑)、外国語を学ぶときには
積極的に取り組んでこそ!ということを実感したイベントだったな、と今改めて
懐かしく振り返っていました。

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■I.K.Bridge韓国語講座~
          「ネイティブに近づけ!ソウルマル・イントネーション講座
                    開講決定!~本日より、お申込受付スタート
              
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「ネイティブに近づけ!ソウルマル・イントネーション講座
            開講決定!~本日より、お申込受付スタート

「え!?日本人でしたか!?」そんな一言を言われてみたいと思いませんか?

大変お待たせいたしました!
毎回ご好評いただいております長渡先生による特別講座。
「発音がうまくなりたい」「韓国人のように、自然に話したい」という
誰もが悩む(?)部分について、直接先生の講義を聞き一緒に練習してみませんか?

~アルク社「韓国語ジャーナル」12号 p.22
長渡陽一先生の「抑揚(オギャン)で差がつく!ソウルマル」より
「~皆さんの多くは日本語の抑揚で韓国語を話しています。中でも東京方言の抑揚
は釜山マル(釜山言葉)の抑揚と似ているので、皆さんの話す韓国語は釜山マル
のように聞こえることがあるのです。(中略)ソウルマルの抑揚をマスターすると、
ソウル人っぽく聞こえるだけでなくて、実は聞き取りパワーも倍増します。
これはどの学習書にも書かれなかった秘伝中の秘伝です」

全4回でお届けするこちらの特別講座、ぜひこちらで発音を見直し、
韓国語ネイティブへ近づきましょう!

■日時:11月15日、22日、29日、12月6日の全4回 
     (土)10:10~11:30(80分) 
■場所:東京都港区虎ノ門1-8-7富田屋ビル7階 I.K.Bridge韓国語講座
■講師:I.K.Bridge韓国語講座講師 長渡陽一先生 ※プロフィールはこちら 
■内容:(1)ソウルマルのコツを伝授
     (2)練習、ソウルマル・イントネーションの習得
■料金:入会金0円 16,800円(会員)、18,900円(非会員)
■対象:ハングル検定4級レベル以上程度の方
     (※ご自身のレベルがお分かりにならない方はご相談ください)
■定員:8名(*定員になり次第、締め切らせていただきます)
■最少開講人数:3名

※ご相談は  こちら
※詳細・お申込は  こちら


【お問合せ】
I.K.Bridge韓国語講座 担当係
電話:03-5157-2424
E-mail: bizkorean@ikbridge.co.jp
(お電話受付時間:月~木 12:00~21:30、土 10:00~18:00)
住所:東京都港区虎ノ門1-8-7富田屋ビル7階 (地図

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_☆__編集後記______________________☆__

ソウルマルにイントネーション……長渡先生ファンの皆様、お待たせしました!
お申込はお早めに…^^ (山崎)

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次号(第238号)の発行は、2008年10月24日(金)の予定です。

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