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「シゴトの韓国語」誕生の理由(ワケ)
 

「シゴトの韓国語」講座、責任者の幡野です。

この講座は、私が韓国語学習の扉を叩いた10年前からこれまでの、 様々な葛藤、失敗、苛立ち、そして喜びから生まれたものです。

韓国・韓国語に接している方だったら、きっとこのような場面に遭遇したことがあると思います。
または、これから遭遇する可能性があります。

 
 ◎ 初級の皆さんへ
 

10年前、趣味で韓国語を勉強し始めました。
あんなに奇怪に見えたハングルがどんどん読めるようになり、愛おしさまで覚えるほど慣れ親しみ、 日本語とあまりにも似ているのが新鮮で、どんどん勉強にのめり込みました。

しかし時が過ぎ、通っていた語学学校もそれ以上のクラスがなくなり、 結局は「先生としか韓国語を話さない」状況に陥っていました。

当然これでは物足りなくなり、「せっかくだから韓国語を仕事に結び付けられないだろうか」と考え、 周りの人に聞いてみましたが、結局良い情報を得ることはできませんでした。

そんなとき、この「シゴトの韓国語」講座のようなものがあったらどうだったでしょう? 韓国ビジネスに接しているであろう講座のメンバーに、お話を聞いたりして、 日韓では今どんな市場が盛んで、どんな取引があって、どんな仕事があるのかが聞けて、 何かのヒント、チャンスとすることができたのでは、と思うのです。

せっかく勉強した韓国語。
少しでも社会との接点を持ってみたいと思ったこと、ありませんか?


   
 ◎ 中級以上の皆さんへ
 

韓国留学から帰って来て、日本で韓国語を使いながら働き出しました。 韓国語を使った仕事に就くことができて、張り切って働いていたときのことです。

どんなきっかけでそれが発覚したのかは覚えていないのですが、 なんとソウルの本社で私の口真似が流行っているというのです。

びっくりしました。
韓国屈指の韓国語教育機関を卒業し、何も不便を感じない、感じさせていないと自負していたのに、 私の韓国語のどこがおかしいというのでしょうか?

聞いてみたところ、
「流暢で発音もいいし、韓国人みたいなんだけれど、突然敬語の使い方が変なときがあって、オカシイ」 とのことでした。

学校の先生と話していた敬語、下宿のおばさんに使っていた敬語と、 会社で使う敬語とは、また少し違うということを始めて知りました。

それから随分気をつけて、韓国の人たちの敬語の使い方を真似するようにしてきましたが、 癖を直すのは大変でした。

こんな風に、ある程度韓国語を勉強してきていても、 一人前の大人としてどこに出ても恥ずかしくない韓国語を身に付けている人は、 そういないのではないか、と思っています。

貴方のその韓国語、見直してみる必要があると思いませんか?


   
 ◎ 韓国語が始めての方へ
 

1)特に仕事では韓国と関わっていない方へ

この講座は、「韓国語を仕事と結びつけることは考えていない」という方もたくさんいらっしゃいます。 しかし、こういう方こそ必要な表現があるのです。

この講座では、 「そのリンゴを一つ下さい」という例文より、 「そのボールペンを取って下さい」 また、 「@(アットマーク)は韓国語で何と言うか、/(スラッシュ)、-(ハイフン)、.(ドット)は何と言うか」 そういうことを勉強する講座です。

そうです、「実践的」なのです。それを私達は「シゴトの韓国語」と呼んでいます。

「リンゴ1個下さい」と、E-mailアドレスの交換の仕方では、 どちらが知っていて得をすると思いますか?


2)仕事で韓国にかかわりのある方へ

よく日本の方々の通訳をすることがあるのですが、こんなことを言う人が多いのです。

「何言ってるか分からなくて参っちゃうよ~~」 「ねぇ、あの韓国の人たち、なんか内緒話してない?」

このように韓国語が分かるビジネスマンはほとんどいません。 英語圏や中国とビジネスをする人はその言葉を学ぼうとしているのに、 なぜ韓国語を学ぼうとしないのでしょう?

というと大抵こんな答えが帰ってきます。 「だって、韓国の人、日本語が上手いから」

確かにそうです。けれどそれに甘えていると、先ほど述べたように、疑心暗鬼の塊みたいになってしまい、 「良い相手なのに信用できない」「上手くいくビジネスも上手くいかない」、そんな風になってしまうのです。

逆に韓国の人たちが、こちらが韓国語が分からないのを良いことに、目の前で内緒話をしているときもあります。 言葉が分からないと、そんな風に馬鹿にされてしまうことも無きにしも非ずです。

貴その国の言葉を知らないまま、ビジネスをしていて良いとは思いませんよね?



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この「シゴトの韓国語」講座は私のこのような体験から生まれたものです。

韓国に接する皆さんが、より韓国と近くなるために、「シゴトで使う韓国語」を身に付けましょう!
   
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